brake OH 2 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 2月 24, 2016 まずはサビ取り #2000のサンドペーパーと細めコンパウンドでキレイにつるっとさせました。 この状態で引っかかり無くピストンが動くようになりました。 あとはキャリパーリペアキットでゴムブッシュ類をリプレイスです。 My busのキャリパーはATE製なのでFLAT4でDR-439を注文です。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
Voltage Regulator 7月 12, 2017 ボルテージレギュレーター交換 出先の駐車場で突然セルが回らなくなってJAFコール。電圧計ってもらうと、 バッテリー電圧 11V アイドリング時 12V レーシングしても12V という事で、多分レギュレーター不良。 =レギュレーター交換 意外に大変な作業になりそうなので、 ついでにブラシの交換とレギュレーター外出し(熱対策)も行うことにする。 ******* 追伸 新しいレギュレーターを外付けする場合は、壊れたレギュレーターはそのまま中に残しておけば、オルタは下ろさなくても交換可能。 ホルダー外して、レギュレーター配線を切って、新しいレギュレーターの配線を外から引き込めば完了。 もっと早く気付けば😢 ******* まずは、レギュレーターの摘出。 ファンベルト外す、 ブリーザーキャッチタンク外す、 ファンシュラウド左右にある固定ボルト緩める(インマニとプラグコードが邪魔だったので、とりあえずプラグコードも外す)、 スロットルリンケージ外す、 バッキングプレートの固定ボルト外す、 オルタスタンドの固定ボルト外す、 オルタ固定ベルト外す、 緩んで動く所を絶妙に動かして、オルタスタンドをスタッドボルトから外す、 筋肉痛になる、 オルタをスタンドごと手前に抜いて、取り出し完了。 やれやれヽ(´o`; ファン固定ナットは36mm そんな巨大なソケットは持ってないので、ホームセンターへ。 二軒とも32mmまでしかなかったので、あきらめて通販。 デカイ 他に使うところ無い? 固着やインパクトで締められていないことを期待して、、、 純正のジェネレータプーリーの切りかきにドライバー差して固定して、 さらに本体とファンをボンテージにして固定。 全然緩まない。 人力は諦め。 とりあえず油をたっぷり差す。 インパクトレンチは持ってないので、ホームセンターに借りに行く。 が、インパクトレンチの貸し出しはやってなかったので、インパクトドライバーをとりあえず借りてくる。 一泊二日で300円 いざ、ガガッっと。 一瞬で緩んだ。 インパクトというより油攻撃が効いたみたい。 ... 続きを読む
リアハブシール交換 3月 20, 2018 リアハブシールの交換記録 右リアホイールの裏側がオイルまみれでブレーキも効かなくなったのでドラムの中を確認。 ハブナットを緩めようとしたら、割りピンがあったので、まずはこれを取るため、ジャッキアップしてホイールを外す。 ゴツい割りピンを取って、ホイールを戻して準備OK Type3のドラムが付いてるので、ハブナットは36mm。 ソケットはクランクプーリーの固定ボルトと同じサイズなので、ファンベルトをサーペンタイン式にした時に購入済み。 ただ、手持ちで一番長いレンチでも固くて回らなかったので、トルクをかけても平気そうなレンチを、 フロアジャッキのハンドルを流用したパイプで延長したら、緩んだ。 (ここでダメだったらショップに持ち込む予定だった) 普通のレンチで回せるぐらいまで緩めて、再びジャッキアップしてタイヤを外す。 この状態でハブナットを完全に外して、ドラムを抜き取る。 内部はオイルでベットリ。 ドラム側もブレーキシューもオイルが。 これじゃあブレーキ効かないわ。 どこから漏れているのか、確認するためにパーツクリーナーでオイルを落とす。 すぐには漏れてこないので、しばらく放置。 青いハブシールの所からオイルが滲んでいる ベアリングカバーやスペーサーとシャフトとかからは漏れていない様子。 何処かが壊れた訳じゃなくて、ただのハブシールの寿命だったので一安心。 (前回いつ変えたのかは不明。最短で4.5年前) このままだとオイルが垂れてくるので、 受けを用意してパーツ待ち。 その間に部品観察。 見た目はあまりヤレ感はないけど。 外した部品 Oリングとワッシャー以外は再利用する。 部品到着 念のためハブシールだけじゃなくて、Oリングやガスケットなども入ったリペアセットを、さらに念のため左右変えようと2セット購入(写真は1セット分)。 ガスケットが2枚入ってたけど、1枚はバッキングプレート用? 交換開始 まずはベアリングキャップからハブシールを外す。 圧入されているとのことだったので工具なしで外せるか心配だったが、ゴムハンマーとハブシールの大きさが... 続きを読む
weber update kit part1 7月 09, 2016 エンジンの重要要素 良い混合気、良い圧縮、良い火花 「 良い混合気 」編 CBパフォーマンスからリリースされているWeber Update Kitでキャブ性能アップ! 最大の特徴はメイン系の燃料噴射がいい感じになります(^^)v 詳しくは(^^;) http://blog.livedoor.jp/flat4_vw/archives/51260026.html キットの中身 メインジェト(155)とエアージェット(180) アップデートキットの要となるノズル ノズルに開けられた5つの穴からメイン系のガスが噴射されます。 ダイヤフラムが2種類 40/44/48各サイズのガスケット コレは何? と思ったら ニードルバルブでした。 黒いのは輸送時の保護用のゴム ワッシャー インナーとアウターが一体になったベンチュリー(34) (左側はオリジナルのインナーとアウター) キャブレターリビルドキットの内容も含まれた、充実のキット内容です。 Part2につづきます 続きを読む
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